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ミュートの音を使ってしまおう
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引き続き、ミュート音を音として扱ってしまう弾き方になります。昨日は弾く側の手を触れてブリッジミュートしましたが、
今日は押さえる側の手を少し浮かせてミュートしてみましょう。
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カッティング
コードを押さえた時、押さえたつもりが、出来てなくてペケとなる事がありますよね。これを意図的にあやつります。
「ちゃんと押さえて弾く→少し浮かせてペケ音をだす→ちゃんと押さえて弾く」を繰り返します。この鍵カッコ内の長い文章を
一言で表すとカッティングになります。
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聞いて、弾いてみよう
Am・C・F・G・G#のパワーコードを使ってカッティングに挑戦してみましょう。パワーコードの共通点は、
「押さえる形は一緒。人差し指でルート音を押さえる。」でしたよね。
(詳しくはこちらを参照)
G#は6弦4フレットがルート音になります。ピッキングはアップ・ダウンを繰り返しているだけで、押さえる手を浮かせて
ミュートしています。
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道しるべ
・押さえる→浮かすのタイミングをしっかり掴む事が大事です。音を出す出さないをしっかり弾き分け
ましょう。
・ピッキングは押さえている近辺をざっと弾きます。スコアには音符の変わりに×で記載されていますが1〜6弦のどこに×
があるかもチェックして弾き分けるようにして下さい。
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カッティングあれこれ
・手を浮かせすぎると歯切れの悪いカッティングになってしまうので注意が必要です。
・弾く人によって、やはりそれぞれの持ち味があります。
・写真ではポジション上で浮かせていますが、ミュートが出来ていればネック上どこの場所でも
問題ありません。
・スコア表記は音符の下に×です。1〜6弦に大きい×、456弦だけの小さい×等がありますが、
この弦(周辺)を弾いて下さいと言う感じになります。
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ブラッシング?
スコアなどでたまに1〜6弦全てに小さい×がついている事がありますが、これはブラッシングと
呼ばれています。基本的にはカッティングと同じと考えてしまっても問題はありません。カッティングはとにかく
弦をミュートすればいい(手の形の指定は無し)のに対して、ブラッシングは押さえているポジションをそのまま
浮かせてミュートする方法(弦も全て弾く)になります。でも、あまり深く考えなくても大丈夫だと思います。
(大抵は押さえているポジション上でミュートしていますので。)
豆知識)カッティングとブラッシングは純粋に呼び方が違うだけかも知れません。傾向としては16分音符の
速いフレーズ等でこの表記を良く見かけます。
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