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◇ステージでの動きがぎこちないのですが、何か意識する事はありますか?
ステージングで意識すべき事はまずリズムですね。曲のテンポに合わせて足でリズムを取るだけでもソレナリにカッコ良く見えますよ^^。逆にリズムに合っていないとぎこちなく見えると思います。
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STEP1:まずは曲にのる!
これがなかなか出来てないボーカリストさんが多いんですねー、実は。歌を歌いながらリズムを一定に保つのって意外に難しいんです(^_^;)最初は歌わずに曲のテンポに合わせて手をパンパンと叩いたり、足でトントンとリズムを取ったりする練習をしましょう。一曲通してずれないで叩ける様になるのが最初の目標です。
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STEP2:次に歌いながらやってみる
歌のメロディのリズムと実際のテンポ感(ビート感)は違う事が多いです。曲を聴きながらだと上手に取れるリズムも、歌いながらになると極端に難しく感じます。歌メロのリズムにつられないように頑張りましょう。
ポイントは脳内を2分割して、リズムを取る神経とメロを歌う神経をバラかす感じをつかむ事です。できれば足でテンポを取りましょう。
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STEP3:つかんだら、慣れるまで激しく繰り返し練習
人によっては、違う曲になると同じ事が出来なくなる場合がありますので、そういう時はSTEP1からもう一度です。とりあえずちゃんと出来るまで1曲でもいいからマスターしちゃいましょう。後は時間をかけて数をこなす事が大事です。頑張れ〜o(^_^)o
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STEP4:手振りも入れてみる
足でリズムを取れる様になって来たら、今度は足は一定のままで手も動かしてみます。感覚的には「パラパラ」に似た感じです。「パラパラ」の振り付けは足の動きはテンポに合わせて一定ですが、手は時には左右バラバラに動かしたりしますよね。「パラパラ」を練習する必要はないと思いますが、試しに感覚だけでもつかんでみるのもイイかも知れません。
あらかじめ決めた振り付けをやるもよし、感覚的にメロに合わせて手を動かすのもよし、です。曲にもよるので曲に合ったイメージの動きを色々模索してみて下さい。そしてカッコ良く形がキマル様になるまで鏡の前で何度も練習しましょう。マイクを持つ人は片手がふさがる事をお忘れなく^^。
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STEP5:スタミナ作り
さて、何日もかかってここまで来たと思いますが、やってみてどうでしたか?けっこう疲れたでしょう?そーなんです、ステージングに動きを入れてその上歌まで歌うととっても疲れるんです。ライブなどで何曲もやる人はそれなりの体力が必要という事ですね。走り込みなどして基礎体力をつける方ももちろんいらっしゃいますのでやれる人は是非やっちゃって下さい。もちろん動きながらの歌唱練習を激しくこなすだけでも最低限必要な体力は身につくと思いますので常に本番のつもりで激しく練習する事を心がける事をお勧めします。
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ちなみに
「ヘッドバンキング」系のジャンルの方は本番中に首を痛めない様な対策をしておかないとライブの次の日にムチウチになったりします。首の筋肉は良く鍛えましょう(^_^;)
「こぶし振り上げ」系のジャンルの方は腕力が命です。曲途中で疲れた顔を見せたりしない様に頑張りましょう。
「ビジュアル」系の方は美しい姿勢が命です。腰を「ハス」に構える様な感じでスラっと見える立ち方を研究して下さい。その姿勢を保ったままリズムに乗り続けなければならないので必要であれば脚力を鍛えましょう。
「弾き語り」系の方は常日ごろから、楽器をしょって立って練習しましょう。ただでさえ楽器の重みに耐えなければなりません。楽器を持って立つことに慣れていないとステージ上で激しくスタミナを消耗してしまいます。
「女性ボーカル」の方はジャンルにもよりますが、やはり女性としてのカッコ良さを意識するべきだと思います。衣装やメイクなども大切ですが、歩き方や立ち姿勢が美しく見える様に日ごろから背筋を伸ばして生活しましょう。
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